WQC 大会沿革
2003年 イギリスで第1回大会を開催。44名が参加した。
2004年 イギリス・インド・エストニア・ベルギー・マレーシアの5か国で開催。
参加者は300人超。
2005年 開催国が10か国に増加。8ジャンル×30問という大会形式が確立された。
2008年 開催国が30か国を超える。
2010年 参加者が1,000人を突破。
2017年 6月3日(土)、史上初となる日本大会を実施。
全世界からの総参加者数は45か国・約3,000人。
9月16日(土)、Junior World Quizzing Championships開催。
日本大会は旭川・青森・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡・鹿児島の8都市で実施。
全世界からの総参加者数は16か国・約600人。
2018年 6月2日(土)、WQC2018開催予定。
WQC・JWQC日本大会大会長プロフィール 近藤仁美
クイズ作家。日本テレビ『高校生クイズ』、スクウェア・エニックス『予言者育成学園Fortune Tellers Academy』など、各媒体で作問を行う。